京都で最も古い神社・下賀茂神社

平安京造営以前から、京を治めていた豪族賀茂氏の氏神で、五穀豊穣、王城鎮護神として敬われている、京都で最も古い神社。世界遺産に登録されている。

平安遷都後も朝廷・公家・武家の崇敬が厚く王城鎮護の神として、伊勢神宮に次いであがめられ、行幸、式年造営も伊勢に準じて行われた、本殿は、三間社流れ造りで国宝。3万6000坪の境内は、「糾の森(ただすのもり)」と言われ自然遺産でもある。

下賀茂神社の参道「糺の森」は、右に泉川、左に御手洗川のせせらぎが神域らしい清澄な気背を感じさせる。500mの参道を抜けると朱塗りの鳥居にたどり着く。白砂を敷き詰めた神域内に、東西2社の本殿を始めとする社殿が並びその典雅な建物は、平安時代の面影をしのばせる。

「糾の森」は、賀茂川と高野川が合流する北側一帯に広がる原生林の白生地。下賀茂神社の神域を包み込むように、鎮守の森が広がる。その森の中には訪れる人の人気を博している縁結びの相生社が鎮座している。

そこには不思議な木があり、根は違うが二つの木が一つになって成長しているので相生と呼ばれ、縁結びとして人気を呼んでいるという訳。

ここで5月5日若葉の季節に歩射神事、
京都3大祭りの”葵祭”の起点としても有名だ。

また貴族の遊びを再現した優雅な催し”蹴鞠始め”は大勢の人でにぎわう。これは、烏帽子に水干とハカマの装束を身にまとった男性が蹴鞠で、その腕を競う伝統球技を奉納する行事だ。

この神社に来るたび思うのは、日本人の祖先はどこから来たのか、いつも考えさせられる歴史の森だという事だろう。



下賀茂神社の説明と概要

下鴨神社は、京都を流れるあの有名な鴨川と高野山に挟まれた三角地帯に
あります。
正式名称は「賀茂御祖神社」(かもみおじんじゃ)といいます。
下鴨神社は上賀茂神社と対で見られる神社です。
世界遺産としても認定されており、世界的にも有名ですが、京都のパワースポット
としてもとても有名です。
そして、女性の味方の神社でもあります。「縁結び」も神社としても有名です。
下鴨神社の桜門のそばに相生神社という縁結びの神様が祀られているのは
ご存知でしたか。
めでたいことを「相生」(あいおい)といいますが、このことは相生社からの
言葉です。
相生社の近くにある不思議な木を見たことがありますか。
2本の木が途中から1本に結ばれている不思議なご神木です。縁結びの力で
途中から1本に結ばれたと言われています。そして、さらに不思議な事に
この木が枯れると下鴨神社境内にある森に同じような2本の木が途中に1本に
結ばれた木が見つかるのです。
現在ある下鴨神社にあるご神木は4代目なのだそうです。
そして、この不思議な縁結びのご神木は「京の七不思議」のひとつとして語り
継がれています。
この相生社で縁結びを祈願するには特別な絵馬の奉納作法があります。
まず、絵馬に願い事を書きながらしっかり想いをこめます。
そして赤と白のひもを結びます。
その絵馬をもって社の正面を進んで願いを念じながらご神木の周りを3週します。
3度目の途中で絵馬を絵馬掛けに奉納して正面に戻って二礼二拍手一礼をします。
このご利益で結ばれて幸せになっているカップルもとてもおおいです。
この相生社のご利益で結ばれて、下鴨神社で結婚式を挙げる方も多いです。
そして、わたしもその中の一人です。
実は、何年か前にこの下鴨神社でお祈りした後に、今の恋人と巡り合いました。
来年の春に、挙式予定です。

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